テーマ:ろうけつ染

小町谷 孝吉氏の華麗な仕事 Finish-完成!

蝋堰が終わり、山の彩色も済んで いよいよ葦の彩色に入る頃、午前2時を過ぎた。 まずボカシ落とす部分に霧を吹く。 それから彩色を始めて、この部分はぼかすのだ それが乾かない間に、葦の彩色にはいる。 午前5時 白々と夜が明ける頃 まだ染料で濡れているが、ようやく完成 互いに油の浮いた顔で、さ…
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小町谷 孝吉氏の華麗な仕事 いよいよ最後の蝋堰だ

20:00に小町谷さんから電話を頂く。 そろそろ乾いたから、次の仕事に掛かります。 フィニッシュの蝋堰で、まずライティングをして 図案を写しながら下絵だ。 下絵が終わると、反物を伸子に張ってと 山の上は蝋堰が済んでいるので、湖との境を蝋堰 伸子を持ちながら、不安定な中での仕事ですね。 …
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小町谷 孝吉氏の華麗な仕事 3-中彩色

前回は湖に蝋散らしをする所までだった。 前回も云ったが、1度の蝋散らしで10粒ほどの光ができる。 湖全体となると、1万粒に近い光が必要なので 待ってみていても仕方がない。 出来上がる頃に連絡を貰う事にして、工房を出た。 それから3日目に、そろそろ出来ると云われて 次の仕事を遅らせては申し訳ないと 朝の8時半に再び工房を…
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小町谷 孝吉氏の華麗な仕事 2-マスキングと蝋散らし

前日の下塗りが乾いた。 塗った物を乾かすのは、いわゆる部屋干しだが エアコンとか、ファンヒーターは使わない。 風が当たると、その部分だけが早く乾き 乾いた場所に、乾いてない染料が浸透していく。 つまり、早く乾いた部分が濃くなってしまうのだ。 出来るだけ平均に乾かすように、風を起こさない様にするので 乾くまでにとても時間…
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