所作教室と染色。考え方は同じ?

マリリン(内藤 麻里)さんに続いてシロ子(山路 寛子)の番です。
いざ書こうと思って、師匠(show-taro)のブログを読み返してみると
歯切れの良さや、簡潔な文がとても上手く書けていて
私がどこまで書けるか悩みます。

そういえば師匠(show-taro)を、
師匠風に言えば「京都の美形きゃの女(彼女)」のぉsenさんが
親しみを込めて「トッツァン」と呼んでいますので
私も師匠と言わず「トッツァン」と書く事にします。

さて先日はシロ子の日舞の師匠「花柳 錦翠美(きんすいみ)」先生にお願いし
着物の所作教室を開催して頂きました。

錦翠美先生は、TVの時代劇などに所作指導をされている先生です。
受講生は私たちを含めて6名の予定でしたが
日程が変わったので、都合が付かない人が出て4名となりました。

所作指導ですから、立ち居振る舞い。
美しい立ち姿から、講義が始まりました。
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そして立ってお辞儀、座ってのお辞儀なども教わります。
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全ての始まりは挨拶(礼)から始まるという教えも頂きました。

他にも座布団への座り方とか、
訪れた家で、部屋の中で羽織などを着用させて頂く時の所作
お茶の頂き方などなど、多くの事を教えて頂きましたが
その根底に「人を敬う心・人を思いやる心」が必要な事を言われました。
皆さん(受講生)は、とても良い人たちだと思います。
その良い心は、何もしなければ相手に伝わりません。
言葉もそうですが、所作で心を相手に伝えましょう。

含蓄のあるお話と共に、所作を指導して頂いたので
非常に分かりやすく、数時間の講義があっという間に過ぎた感じでした。

講義が終わって気づいたのですが
染色でトッツァンが言ってる事と同じだと思いました。

相手を敬い、思いやらなきゃ、イイ作品は創れねぇぜよ。
だからよぉ、創る時はよ、テェメエの家族や親族に頼まれたみてぇに
気を入れて創る事がデェジ(大切)なんだぜ。
間違っても情けねぇ物を創るんじゃねぇぜ。
仕事の上手い・下手なんてぇモンは心構えで違ってくるんでぇ。

立ち居振る舞いも大切ですが
制作も同じ様に心が大切なんですね。

それでは、私たちに代わりまして
拙い文書を御熟読頂きました事を、篤く御礼申し上げます。
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追伸
次回はトッツアンの言う「情けねぇ」の「情け」に付いて
私の未熟な思いを述べさせて頂きたいと思っております。

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